Printing印刷
PAMPHLET/LEAFLET
パンフレット・リーフレット
商品紹介のカタログや、会社案内用のパンフレットなど、用途に合わせたコンテンツを 「分かりやすい」デザインでご提案。実績豊富なデザイナーが多数所属しているからこそ、 魅力的な紙面づくりをご提案します。ユニバーサルデザインを用いて、文字量・行間・フォント・ 色味などを調整。どんなターゲットにも対応した読みやすい工夫を施しています。
企画からデザイン、
印刷、加工まで
一貫しておまかせ
ご入稿データからのデザイン作成はもちろん、掲載内容の企画や、素材用写真の撮影、インタビュー取材から印刷まで一括でおまかせ頂けます。印刷のみ、デザインのみの制作案件もお気軽にご相談ください。
様々な折加工・
綴じ加工に対応可能
紙の厚さや枚数によって適切な綴じ加工を行い、綺麗で読みやすい製本仕上がりに。用途に合わせた加工を施すことで、「読みやすさ」や「利便性」などが格段にアップします。デザインとの組み合わせで印刷物の可能性が広がります。
FOLDING PROCESS
折加工の種類二つ折り
用紙の長い辺を真ん中で二つに折ります。二つ折りにするだけで、4頁に分けることができます。会社案内やリーフレット等でよく使われます。
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巻き三つ折り
用紙を3つに分け、1面を内側に折り込む折り方。A4用紙を折ると長3や洋0封筒などに入るサイズなのでDMなどで送付する印刷物で用いられる事が多いです。商品カタログ、リーフレット等でよく使われます。
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外三つ折り(Z折り)
用紙を3等分し、山折りと谷折りを交互になるように折ります。上から見ると「Z字型」にみえることから、名前がついた蛇腹折の一種です。案内パンフレットや、商品紹介等でよく使われます。
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巻き四つ折り
用紙の長い辺を、二つ折りにし、さらに平行に二つ折りする折り方です。4等分の細長い形状になる折り方です。
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蛇腹折り
山折りと谷折りを均等な幅でジグザグになるように折る折り方です。同じ方向にジグザグに折るので、経本折りとも呼ばれます。大きい印刷物をコンパクトにたためる為、地図やフロアガイドにオススメです。
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観音折り(両端折り)
用紙の外側の両端を内側に折り込み、さらに中央で半分に折ります。両端の紙面を開いて読み進めていく形なので、扉を開くようなデザインにしたり、開く前と後でビフォー・アフターのような見せ方ができる折り方です。
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十字四つ折り
直角に交わるように折り4分の1になるように折る折り方です。折りたたむとかなりコンパクトになるので、ノベルティ(ポケットティッシュなど)と一緒に配布するチラシや簡易的なリーフレットに用いられます。
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DM折り
用紙の長い辺を二つ折りにした後に、巻三つ折りする折り方です。内側に入り込む1面は、他の面よりも幅を小さくする必要があります。A3で行うと、洋長・長3封筒(120×235mm)に封入できるサイズになります。
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BINDING PROCESS
綴じ加工の種類中綴じ
冊子の中央部分を針金で綴じる方法です。最も一般的な綴じ方で、ページ数が少いものにも対応しています。しっかり開くことができるため、 写真やイラスト等の見開きに配置しても見やすいです。会社案内・パンフレット等に適しています。
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無線綴じ
冊子の背の部分を糊で固めて綴じる方法です。ページ数の多い冊子に向いており、開閉を繰り返しても丈夫で長持ちします。 背表紙をつけることができ重厚感がある為、カタログ・記念誌・書籍などにオススメです。
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あじろ綴じ
通常の無線綴じよりもさらに厚みのある場合に使われる綴じ方です。接着剤を付ける背の部分に細かい切り込みを入れ、 より深く接着剤をしみこませます。あじろ綴じではそれぞれのページがお互いに対応をするページがつながっています。
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平綴じ
冊子の側面部分に数か所針金で綴じる方法。企画書や会議資料などで目にする機会が多く、シンプルで手軽な製本方法です。 紙の端から綴じた部分までの範囲が見えなくなり、ページが完全に開かないので、紙面を作成する際は注意が必要です。
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WORKS
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